■目次
物販の在宅ワークでは商品をAmazon倉庫まで送ってます
私が小さい子供二人を
家でみながら
正社員の時以上の収入を
得られたのは
AmazonにFBAというシステムがあるからです。
FBAとは、
Amazonの倉庫に商品を納品すると
そこから色々なお客様の注文に合わせて
Amazonが発送してくれるシステムです。
参考記事:【自分の時間がない!】忙しい主婦でも収入になる在宅ワークとは?【副業でも】
Amazon倉庫への送料がかかるので出来るだけ抑えたい…
こんな便利な
Amazon物販の在宅ワークですが、
Amazonの倉庫に送るための
送料がかかります。
私の場合は、
送料を浮かせるために
複数の段ボールに商品を詰めて
一度にたくさんの段ボールを
1箇所に送ることによって
安く送ることのできる
ヤマト便を利用しています!!
↓
↑7箱で保険かけて2,574円
参考記事:Amazon物販の在宅ワークで期限がある商品の送り方と送料削減方法!(納品先を1つの場所にまとめる裏ワザ書いてます)
ちなみに物販を始めた頃に
格安で送れる運送業者さんに依頼したら
納品までに半月以上かかりました。
(今は経営難でなくなってしまいました。)
ヤマト便は2日くらいで届くので
安心してます^^
でもAmazon倉庫の規定でサイズによって倉庫が分かれてしまった!!!!!
商品を登録して
納品先がきまる段階で、
「あれ??
この商品だけ
納品先の倉庫が分かれてる…」
ってことがおこったんですよ。。。
なんで〜〜〜と思ったら
サイズの関係上、大型商品でした。
大型商品だったら倉庫が別になるんです。
↓
大型商品だけ
別で送料かかっちゃう!!
ってことです。
大型の商品がたくさんあれば
いいですが、1つだけだったら…
もったいないですよね…
うん、もったいない!!
ってことで
事前に大型商品だってわかったら防げた!?
と思って
Amazonのテクニカルサポートに
問い合わせてみたところ
事前の見分け方を教えてくれました。
大型商品を事前に見分ける方法(電脳)
Amazonでの売れ行きを調べるサイトの
モノレートで商品を検索したら
たくさんのボタンがあります。
参考記事:モノレートの見分け方
この中の「FBA料金」を押します。↓
そして何も打たない状態でも
計算ボタンを押すと
その商品のデータに合わせた手数料が
表示されます。
青字の471円という部分をクリックすると
さらに手数料が細かく出るので
この手数料を以下の表と比べることで
その商品がどのサイズで登録されているかが
わかります。
上の商品の場合は、
「419円」だったので
標準商品扱いということがわかります。
この数字が
490円より高かったら大型です!!!
ちなみにサイズで見分ける時は、
一番大きな辺から
45cm,35cm,20cm未満かつ
9kg未満なら標準サイズです。
裏話:ちなみに例外もありました。
上のサイズに収まっているのに
大型扱いになった商品があったので
テクニカルサポートに問い合わせたところ、
「大型」から「標準」に登録が変更になっていました。
大型商品のつもりじゃないのに
登録して大型商品になってしまったら
登録が異なっているかも知れないので
Amazonに問い合わせてみるのをおススメします!
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