こんにちは、ワンオペ育児中の主婦、さとりん(satorin_01)です。
在宅ワークのAmazonでの物品販売で、
最高月商188万円、最高月利50万円を達成しました。くわしくはこちら
学生の時代の友人が
3月で仕事を辞めることになって
有給が余っているので
我が家に遊びに来ようかな…といってくれました。
彼女は子供(1歳)を保育園に預けて
働くワーママさんなのですが、
旦那さんが都内に転勤になってしまい
保育園に入れないので
仕事を辞めることにしたということでした。
私が住んでいる田舎でも
1歳児は空きがなくて
なかなか入れないので
東京では
更に難しい問題だと思います。
「一時保育でも空きがなくて
子供を預けられないからの
求職活動ができない」
という友達もいたし、
(空きができて今は働いています)
「保育園に入れないから
復帰する場所があっても働けない」
という深刻な声を
聞いたこともあります。
(そのお母さんも、1月から復帰できることになりました)
働きたくても、
仕事を辞めることを
余儀なくされてしまっている状態ですよね…
「保育園落ちた、日本○ね」
で有名になった待機児童問題を表す言葉で、
賛否両論ありますが、
すごくストレートで
素直な表現だと感じました。
子供を預けられないと、在宅ワークでは収入を得られないと思っていた私
私も、今の在宅ワークを始めるまでは
子供を預けないと
ちゃんとした収入は得られない、
という固定観念がありました。
でも、周囲に頼れる人がいなくて
小さい子供を抱えながら働くって、
雇ってもらうにも
条件が悪いから
働き始めるのも難しいですよね…
在宅ワークで収入を得る時の問題点
私は、Amazon物販で
月収30万円を半年間継続したのですが、
Amazon物販を始めるまでは
色々な在宅ワークを
経験しましたが、
どれも大した収入にはなりませんでした。
睡眠時間を削って削って、
やっと月収5万円…
必要な生活費で
支出が毎月上回っていました。
その時に
人から頼まれる仕事での在宅ワークでは
収入はなかなか上がらないことを
実感しました。
(頼まれてるってことは
利益をとってる人がいますもんね…^^;)
↑イメージ図です。
仕事を頼んでもらえなくて
自分で仕事を作り出せない状態だと、
頼んでくれる人の理不尽な要求に
応えないといけないこともあります。
でも、
人から頼まれる仕事ではない
在宅ワークもあるということを知ってから
Amazonでの物品販売で収入を
得るようになってからは
納期に苦しめられることも
理不尽な要求をされることもなくなりました。
Amazonでの物品販売の在宅ワークをしている私の1日の流れ
最後に
家で育児をしながら
在宅ワークをしている私の
1日の流れについて
書きたいと思います。
7時半 朝食 夫を見送る
上の子の幼稚園準備
8時半 上の子の幼稚園バスを見送る
洗濯や掃除、食器の片付け
10時 下の子と児童館に行くか
図書館に行くか家で過ごす
12時 帰って来て昼食
13時 家で過ごす
たまに昼寝してくれたら
その間に在宅ワーク
14時半 上の子の幼稚園のお迎え
フリマアプリで売れた時は郵便局へ
そのまま子供たちを公園へ連れて行く
17時半 帰宅 夕食作り・夕食
18時半 子供たちと遊ぶ
19時半 お風呂に入れる
20時半 寝かしつけ
22時 夫が帰宅、夕食
23時 夫が寝たら在宅ワーク開始
(大体2時間、週に1度
商品登録で3時間)
夜は途中で子供が泣いたら
在宅ワークはおいておいて
そばで一緒に寝る、
その時は朝に早く起きて続きをやる、
という感じです。
(いまだに下の子は夜中2回くらい
起きるので…)
基本的に子供が起きている時は
商品を広げて商品登録などをすることは
ありません。
(子供に商品をさわられないため)
仕入れる商品によって
携帯電話に通知が来るようにしてあるので
その時々で
携帯をチェックしたり
パソコンを確認する時はあります。
子供が遊んでいて
自分が手持ち無沙汰な時は、
在宅ワークで勉強した動画の音声を
ワイヤレスイヤホンつけて
聞いています。
(ワイヤレスだと
子供にひっぱられなくていいです^^
メルカリで500円くらいでした
Amazonだともう少し安いかも…)
在宅ワークは
子供が寝てからの作業が主で、
幼稚園のお迎えの後の公園で
私も歩いたり
鬼ごっこしたりします。
そう思うと
自分のことを
ひきこもり主婦だと思っていましたが、
結構外に出ているんだなと思いました。
夜に作業時間をとる以外は、
ほぼ育児中心の生活です。
こんにちは浅葉といいます。
この在宅ワーカーの構造は
額は多少多いかもしれませんが
会社員も同じです。
自分で仕事を作り出す発想に
転換したところが
すごいと思いました。
応援クリックしました。
浅葉さん、コメントくださってありがとうございます。
会社で務めも
費用対効果がないと雇われない、
給料は利益以下でないと
会社が存続できないから理屈は理解できるのですが、
搾取ばかりの会社も多く存在しますよね…
応援もありがとうございます^^
コピーライティング部門の一位、拝見させていただき、
私もブログを拝見してクリックさせていただきました!
現在広告の本は今読み進めている本なのですが、
すごく勉強になりますね!