子供の成長を感じられるテーマパーク、モビリティリゾートもてぎの体験談

子供の成長を感じられるテーマパーク、モビリティリゾートもてぎの体験談
さとりん

こんにちは、ワンオペ育児中の主婦、さとりん(satorin_01)です。

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3月に家族でモビリティリゾートもてぎに行ってきました!
(以前のツインリンクもてぎです。)

「家族にちょうどいい冒険を」

っていうCMが流れている栃木県茂木町にあるテーマパークです。

 

子供の成長を感じられるような

楽しいアトラクションが多いのに

 

このCMだけじゃ短かすぎて、

良さが伝わってないような気がして(失礼

ブログに書いてみたいなと思いました。

 

いや、全然良いCMなんですけど、

普通のテーマパークとは違う楽しさみたいなのが

CMで分からなくてもったいないなとおもって…つい。

 

子供の成長を感じられるバイクや車のアトラクションが11種類も!

 

このテーマパークは、まだ免許を持っていない年齢の子供でも

自分で運転する体験ができることが楽しさの1つです。

 

小さい子でも(3歳から)

1人で乗れる「おさんぽでんでん」、

引用:モビリティリゾートもてぎのホームページ

 

明るい歌が流れる中で、

可愛く運転する「ぶんぶんスクーター」、

引用:モビリティリゾートもてぎのホームページ

 

補助輪なしで自転車に乗れれば、

3歳からモーターサイクルもできます。

引用:モビリティリゾートもてぎのホームページ

 

小2の上の子は、すいすい楽しめていましたが、

年長の下の子は手元の操作の加減が難しかったようで

転んで泣いていました。

なく

 

ちなみに、トレーニングで乗れたら

係員さんがライセンスを渡してくれます。

乗れなかったら、アドバイスをくれます。

 

ライセンスは、300円で写真入りの免許証にすることもできます。


(上の子は去年ライセンスを証明書にしました。
 ライセンスか免許証を持っていくと、合格した段階から始められます。)

 

各段階のライセンスによって、

→バイクでツーリングができるようになり、

→さらにレースに出て競走することができるようになります。

引用:モビリティリゾートもてぎのホームページ

 

また、車のアトラクションに関しては

5歳から「森の教習所」で

車を運転して交通ルールも学べるようになります。

引用:モビリティリゾートもてぎのホームページ

 

また、1年生からはレースに参加したり、

135cm以上になるとカートやドリフトもできるようになります。

引用:モビリティリゾートもてぎのホームページ

(これは、まだうちの子達は身長が足りません。)

 

子供の成長に合わせて出来ることが増えていくので

1年に1度くらいのペースで3年くらい行ってますが、

毎回新鮮で楽しそうにしています。

(下の子は、今も「でんでん」が大好きです。)

 

体操

 

ちなみに、パークの隣には、本格的なレーシングコースがあって

レースをしている時は、すごい音がします。

ちら

引用:モビリティリゾートもてぎのホームページ『場内マップ』

かなり大がかりな迷路やレベル別のアスレチック、室内遊びも満喫!

 

モーター系のアトラクション以外にも

地上5階建の巨大迷路は、3歳から入ることができます。

 

迷宮森殿 ITADAKI

引用:モビリティリゾートもてぎのホームページ『迷宮森殿 ITADAKI

迷路は難易度が結構高くて、

隠しドアや、仕掛けドア、

一旦上階に上がってから降りないと先に進めない通路など複雑で、

 

クイズに間違えると、退場させられてしまいます。

びっくり

(再挑戦の時に並んでいたら、

並ばなくて大丈夫ですって声かけてもらいました。)

 

そしてクリアできると、ゴールの時刻を刻んでもらえて

5階からぐるぐる滑り台で降りられます。

(子供は大喜びでしたが、
 私は目が回ってヘロヘロでした…)

こども

 

小学生になると、大規模なアスレチックもできます。

↓↓↓↓↓

「森感覚 アスレチック DOKIDOKI」

 

小学生以上じゃないと入れないので、

夫と交換で上の子と入ったり下の子と待機したりしました。

アスレチックのレベルの高さにびっくりします。

引用:モビリティリゾートもてぎのホームページ『森感覚アスレチックDOKIDOKI』

レベルが分かれていて、

どんぐりの数が多い方がレベルが高いって意味になっています。

 

腕の力も必要だし、かなり運動になります。

運動不足だと息が切れます…

(こっちも立体構造で、5階まであります。)

引用:モビリティリゾートもてぎのホームページ『森感覚アスレチックDOKIDOKI』

 

また、室内のアスレチックのようなものもあります。

↓↓↓↓↓

巨大ネットの森 SUMIKA

 

森の中に見たてたネットのアトラクションで

薄暗い照明なので、外の雰囲気と違って面白いです。

引用:モビリティリゾートもてぎのホームページ『巨大ネットの森SUMIKA』

蛇に見つからずにゴールに行くようなゲームもあって

何度も挑戦していました。

真っ暗な滑り台は傾斜が急で、結構怖かったです。

 

ちなみに休憩スペースもあり、

0歳〜2歳が休むことができるエリアもあります。

 

大人用かと思いますが

3人分だけ人をダメにするソファのようなものがあり、

すぐに疲れたお父さんたちで埋まります。

へとへと

(ちなみに1日で複数回遊びますが、1度も座れたことないです。)

 

栃木の田舎だからこその遊びがたくさんあります

 

また、自然体験ができる森遊びなどもあって、

都会とは違う1日を過ごせるんじゃないかなと思います。

(駐車場も、都内や横浜など都会のナンバーも多かったです。)

ポイント

まだ体重が足りなくてできないけれど、ジップラインとかもあって

大きくなっても楽しめるかなと思います。(30kg以上必要です。)

引用:モビリティリゾートもてぎのホームページ『ジップラインつばさ』

 

パークの入場料やアトラクションなどの料金について

 

入場料は中学生以上1800円、小学生以下900円です。

1日乗り放題チケットは、小学生以上3200円、幼児1800円です。

(ジップラインやカートの中の内容によってパスポート以外の料金が設定されているものもありますが、
 今回書いた内容は、空を飛んでるのやカートの競争も含めて全て乗り放題パスポートで参加できます。)

 

セットで購入すると少しだけ安くなります。

ここで予約できました

あと、駐車場は車1台1,000円です。

 

 

まだ、ディズニーとかUSJとかのテーマパークは連れて行ったことなくて、

栃木県内のテーマパークに行くことが多いですが、

下の子が1年生になって色々体験できることも増えてくると思いますし、

これからもオススメしたい場所があれば書いてみたいなと思います。

 

在宅ワークの方も

最近更新スピードがゆっくりになっていますが、チェックしてもらえたら嬉しいです!

ぺこり

 

補足

 

私は色んな在宅ワークを経験して

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