■目次
1.目うつりするほどの稼ぐ方法が出回っている
世の中には
たくさんの稼ぐ方法が出回っています。
先月からTwitterを始めたのですが、
そういう勧誘目的のフォローが多くて
驚くくらいです。
1000人の中で実際にやる人は
1人くらいしかいない…と言われていますが
正しい方法であれば、
実践すれば、収入にできます。
2.方法を知って収入を得ただけでは不安な理由
2-1.方法は、いずれダメになる可能性があるから
方法は、ノウハウとも言われていますが
時の流れによって変化するものです。
今稼げる方法が、
何年後かに稼げる保証はありません。
例えば、
以前は
ブックオフなどの古本屋に行って
本を買ってきて
Amazonなどで販売する
古本せどりで何十万円と
稼いでいた人が多かったそうですが、
その方法で稼ぐ人が増えて、
さらにブックオフ自体でも
ネットで販売を始めたりで
以前ほど稼げなくなった、ということで
古本せどりはもう稼げない…
と聞くことがあります。
方法を追いかけて実践すれば
その時に収入を得ることは
できますが、
時期が来たら
稼げなくなってしまう可能性があり
不安定です。
これは私の価値観ですが、
経済的に不安だから
夫と別れたいけど別れられない…
という状況になりたくなくて
安定的に
収入が得られるだけの力を持ちたいと
思っています。
たとえDVを受けても
（暴力にかかわらず）
別れられない、とかは避けたくて…
経済的なことを抜きにしても
一緒に居たいなら
婚姻関係を続けたい、
どうしても
一緒に居られなくなったら
離婚できるように
経済的に自立したい、
と選択できることが理想だと思っています。
（子供のこととか
考えることは他にもあるとは思いますが…）
2-2.方法はいいものも悪いものも様々だから
稼ぐ方法ばかり追い求めて
なかなか稼げるようにならない人のことを
ノウハウコレクターと呼ぶのは
ご存知かもしれません。
ノウハウコレクターは
稼ぐ方法はたくさん持っているのですが
絞れないことによって
なかなか方法一つあたりの行動が足りず、
結果が出ないことを
方法のせいにして
他の方法に目移りしてしまう人です。
世の中の
稼ぐ方法が売られている様子を
絵に描いてみました。
売るのが上手な人のところに
人が集まって、
稼ぎ方が販売されて
いずれはその方法がたくさんの人に知られて
稼げなくなって
また他の方法を探す…というのを
繰り返すイメージです。
さらに
その方法の中には
「楽して稼げる」
「スマホでぽちぽちするだけ」…
などの甘い売りことばが入っていて
それで本当に稼げればいいのですが
実際には売る人が儲けられるだけの方法も
存在します。
方法を求めて
だまされたり、成果が出なかったら
悲しすぎるし、
収入が不安定な中
方法を探し続けるのは
精神的にも辛いですね…
じゃあ、どうすればいいかというと…
３．方法をあみ出す考え方を学べば不安はなくなる
色々な方法に共通する部分である
もとの考え方を学べば
方法におどらされることはなくなり、
収入への不安もなくなります。
それに…
考え方を学べば、
方法を自分で作ることもできるし、
独占することも、
それを人に伝えて販売することも
できるようになります。
ここでいう考え方の一例は、
- どうすれば利益をだせるか
- 仮説のたて方
- 正しい努力をするための思考法
などです。
例えば
働くことは自分の時間を売ること、
という価値観だと
利益を出す方法を考えにくいですが
人に価値を与えることが
お金（利益）になることだ、
という価値観だと
人に価値を与えるために
この商品をどうすれば
人は欲しがるだろうか…
仮説を立てて
実験してみる、
それを広げていく…というような感じです。
具体例は一番下に補足で書かせてもらいました。
4.期間限定ですが、無料教材で学べます。
方法を追い求めるのではなく、
方法を作るための考え方を学んだ教材が無料になっていました。
こちらで紹介しているのでよかったらみてください。
↓
この教材は、
経営したい起業家の人でも役立つ内容で
自分とは無縁のように思っていましたが、
私たち主婦が、在宅でも
自分で収入を得るために大切なことが
これでもか！！というほど
無料で受け取れます。
ただの方法を知るためだけの教材じゃありません。
無料なので、見ておかないともったいないです。
↓
もし、登録してアドレスを教えてくれたら、
私が月商188万円、月利50万円になった仕入れ方法を
プレゼントしたいと思っています。
（ブログ記事で書こうかとも思ったのですが、
内容的に公にできない部分もあるため）
気になることがあったら
なんでもコメント欄に書いてください。
(補足) 私が学んで取り入れた事例紹介
価値をお金に変える例として
自分が実験してみた一つの方法を
具体的に説明させてもらいます。
私はAmazonで中古の電池を売っていました。
（今はAmazon内の変更で、
その電池は製造元か輸入業者の証明がないと
出品できなくなりました。）
その電池は
何種類かのガラケー携帯で
使用されている電池で需要が多く、
出品は少なかったので
相場が定価の倍以上になっていました。
他の出品者より自分のお店を選んでもらうために
私がお客さんに提供した価値は
「電池の持ちがわかる」ことでした。
中古の電池を買うときに
電池の持ちが悪いと心配なんじゃないか、
という仮説を立てて
（当たり前のことを大げさに言ってみました＾＾；）
携帯電話と電池を一緒に仕入れて
充電後の電池の持ちを
商品説明欄に書いたのです。
「満充電から長時間録画モードで
最大の５９分間の撮影の際に
残量3/3を確認。電池の持ち◎」
「満充電から長時間録画モードで
最大の５９分間の撮影の際に
残量2/3を確認。電池の持ち◯」
と、こんな感じで
電池の持ちによって価格も変えました。
少し手間はありましたが、
この電池の販売数49個（8ヶ月間）、
利益額は11.9万円
利益率は平均58%
倉庫への納品から販売まで5日以内、
お客様満足度100％と
価値を与えることができたからこそ
選ばれたので
利益率が高くても満足してもらえた例です。
これが
携帯と電池を一緒に仕入れて
電池の持ちをコンディション欄に書いて
販売するとこれくらいの利益になる、
というノウハウになる、というような
イメージです。
実際にこのノウハウは
この電池（TS006UAA）においては
使えないのですが、
人に価値を与えることが
お金（利益）になることだ、
という価値観から考えれば
他の商品でも
同じように
方法を考えて仮説を立てることもできます。
在宅ワークの収入を変えた動画
こんにちは、ワンオペ育児中の主婦、さとりん(satorin_01)です。
在宅ワークのAmazonでの物品販売で、
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