下の子は道を覚えることが超得意で
どこにいても進む方向が分かる!という
方向音痴の私からすると
非常にありがたい能力を持っています。
そんな下の子は、
文字を読むのが大っ嫌い!
算数でも問題を読まないから
書いてある数字を組み合わせて
引き算なのに足して答えるなど、
文字が嫌いで
勉強自体も嫌いになったら
学校が楽しくないと可哀想だなぁ…と思いました。
そんな時、
上の子が選んでみたドリルがとても良くて、
下の子が昨日、
「なんか国語が楽しくなってきた」と言ってきたので
これはシェアしたいかも!?と思って書くことにしました。
自分のあたまで考えるドリルの良いところ
1問ずつシールを貼れるところが
子供の達成感を刺激します。
35問解けると大きなシールを貼ることができます。
また、問題に対する絵がかわいくて、
文字が嫌いな子でも「やってみたい!」と思えるような
かわいい絵も含まれているドリルでいいなと思いました。
問題は文章を読んで
数字や図形などを使って推理をするなど、
学んだ範囲の国語や算数を使って
頭を使って考える問題が多いと思いました。
実際のAmazonのレビューでは
「子供が楽しめた」「とっかかりに良い」というような
声などがありました。(低評価がなし…すごいです!)
自分のあたまで考えるドリルの悪いところ
悪いところ…というほどでもないのですが
後半は、思考力検定の過去問なので、
子供によっては親の手が必要かと思います。
「なんか難しくなってきた…」
と下の子は戦意喪失。
一緒に問題を読んで、
別の紙で問題を図にして説明して
理解ができたら
今度は子供が自分で図を書いて同じように解いてみる。
「自分で出来た!」と達成感を持ってから、
もう一度問題を一緒に読んでみて
どうやって考えていけば良かったかを一緒に話してみる。
ということをやってみました。
1年生が「自分のあたまで考えるドリル」をやってみた体験談
子供によって性質は違うかと思いますが、
下の子は、
「毎日シールを貼るのが楽しい!」
「問題の絵がかわいい。ヒントを教えてくれるウサギやフクロウがやさしい!」
と言って楽しんで進めています。
思考力検定という検定にも興味を持って
今度、受ける予定です。
(結果がどうであれ、意欲を持ち始めたことに感動です。)
また、結果についても追記したいと思います。
二人とも合格して、立派な賞状をいただいて喜んでいました。
分析の表や正誤表もいただきました!
3年生が「自分のあたまで考えるドリル」をやってみた体験談
上の子は楽しいこと以外は見向きもしない子ですが
「この問題は面白い!」と言って
自分から進んで問題を始めます。
やっぱりイラストが可愛いところが気に入っています。
(3年生用は、思考力検定9級の過去問もあります。)
自分で読んで考えることが好きな子なので
私が一緒に考えなくても楽しめるところが
気に入っているみたいでした。
上の子はシールにはもう興味がないようで、
「答え合わせしたからお母さん貼っといて〜」と言われます。(笑)
学年別で4種類ありますが、それぞれ880円でした。
良いドリルだと思ったので、ブログでも書いてみました!
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