子供がいて預けられない…
在宅ワークといっても
小さい子がいると
なかなか時間が取れない…
そんな状態だからこそ
Amazon倉庫に商品を送っておけば
お客さんが注文した時に
勝手に送ってくれるシステムは
超ありがたいものでした。
このAmazonのシステムは
子育て主婦の救世主と思います。
子育て主婦の他にも、
忙しいサラリーマンの方で
Amazon物販の在宅ワークを
副業に選んで
本業の収入を越えて
脱サラしている人も数多くいます。
(中には十分な利益があっても
仕事は仕事で
個人でできない内容で充実しているから!、
と会社を続けながらAmazon物販を
している方もいます。)
■目次
1.Amazon倉庫に送らない方がいい場合も?
そんなありがたい
このAmazonのシステムですが、
ごく一部の商品は、
倉庫に送らない方がいいものも
あるので
今日はその話をしようと思います。
逆に自分で送る手間を
省くために
この一部の商品は仕入れないのも
手だと思います。
1-1.賞味期限が近いもの
Amazonの倉庫では
納品する時に期限が60日以上
残っている必要があるのですが、
(焼き菓子などは
事前申請すれば30日以上)
それよりも期限が迫っているものを
販売する時は
Amazon倉庫には送れません。
Amazon倉庫から送ってもらうためには
自分が倉庫に納品する時に
2ヶ月以上の期限があるものを
仕入れるようにします。
1-2.大型の商品の場合
私の場合はこれでした…
Amazon倉庫に納品しようと
商品を登録していたら、
大きい商品だけ
納品する倉庫の住所が違っていて
一緒に送ると思って
送料を考えていたので
その商品だけ自分で送りました。
いっぺんに送る時は
割安のヤマト便を利用させてもらってますが、
別で一つだけ送る時には
ゆうパックの方が安かったこともあります。
1-3.なかなか売れないものを売る場合
そもそも
なかなか売れないものって
仕入れない方がいい、
と前回の記事に書きましたが
Amazon物販の在宅ワークで主婦の私がリスクを減らすためにとった安全策
家にある不用品を売る場合も
Amazonで登録できます。
人気のないものでも
Amazonに出しておけば
売れることもあるだろう…
ということで
(メルカリを利用しない層の人でも
Amazonはりようしていることもあり)
家にある不用品を
Amazonに出す場合は
人気のない商品のこともあるので
モノレートというサイトで調べても
いつ売れるか予想しにくいこともあります。
売れるものを仕入れる
普通の場合には
考える必要はないのですが、
Amazon倉庫に納品されても
1年以上売れないものには
長期在庫保管手数料というものが
かかります。
↓↓↓
容量あたりで金額がかかりますので
大きいものだと割高になります。
家にある不用品を売る場合には
自分で送ることをオススメします。
(人気商品を除く)
2.Amazonに出品して、お客様に自分で送る時の送り方
自分の家にあるものが
売れた時には
こういうメールが届きます。
フリマアプリでの出品に比べて
値引き交渉はなく、
突然メールが届きます。
やることは3つだけです。
2-1.納品書を発行する
メールにAmazonのページが
記載されているので
そのページに飛ぶと
納品書が発行できます。
2-2.発送する
その納品書を入れて梱包し、
お客様の住所に発送します。
2-3.発送したことを通知する
2-1で納品書を印刷した
Amazonのページで
発送通知というボタンがあるので
追跡番号がある場合は記入して
通知します。
これで完了です。
メルカリやフリマなどのフリマアプリと比べると
Amazonで不用品を出品することは
馴染みが少ないかもしれませんが、
家に眠っているものがあったら
この方法も試してみてください。
在宅でも収入をあげるきっかけになった
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こんにちは、ワンオペ育児中の主婦、さとりん(satorin_01)です。
在宅ワークのAmazonでの物品販売で、
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