昨年の6月頃から
子供が学校に行くのを嫌がるようになり、
いじめとかだったら話は別だと思ったので
本人に何で行きたくないか、
理由を聞いてみると
・学校に怒ると怖い先生がいる(担任の先生ではない)、
・隣の席の男子が授業中に話しててうるさい、
・その子に注意しても話し続けてる、
とか、
何だか理由を一生懸命探しているように見えて
私から見ると、
学校に行きたくなくないほどのことなのか?
と不思議に思い、
「どこにでも怖い先生はいると思うけど、
怖い先生いないと乱暴な子とか止められないし、
その先生いなかったら秩序がないと思うよ?」
とか話しながら
とりあえず、
朝、無理やり引っ張って行くのを
繰り返していたのですが…
どうも様子が変だな…とは思っていて、
どうしても足取りが重く
泣きながら嫌がるので様子をみる日もありました。
宿泊行事の時に気づいた異変について
そんな中、学校の宿泊行事があり、
集合時間が早く登校班と別で行くので
私が送って行った時に
ずっと子供と仲が良かったXちゃんとの様子が
変だったことが印象に残りました。
子供がXちゃんに「おはよう!」と言っても
Xちゃんは、そのままスルーをして
他の友達と集まっておしゃべりをしていて
子供はXちゃんたちの後ろを歩いて
集合場所の鉄棒の前まで進んでいました。
子供には他にも、同じクラスに
よく遊んでいる仲の良いYちゃんがいますが、
(前の日には
「明日の宿泊行事、絶対に来てね!」って
事前にお母さんのLINEから連絡をくれました。)
Yちゃんは朝が強くなくて
集合時間ギリギリの到着だったので
子供はそれまで不安そうにキョロキョロしていました。
それを見て、
児童館でXちゃんが他の友達と遊んでいた時も
お互い何も反応していなかったことを
思い出しました。
(その時は下の子が他の子と遊ぶ約束をして
上の子もその子たちと一緒に遊んでいたので
お互い気づかなかったのかな、位で何も思っていませんでした。)
その様子を見て、子供と話したこと
宿泊行事から帰ってきた後に
「Xちゃんの様子が気になったんだけど…」
と、聞いてみたら、
児童館でXちゃんが友達と遊んでいるのを見た日も
Xちゃんと遊ぶ約束をしようとして誘ったら
「最近は忙しいから遊ぶの無理」
と言っていたことを聞いて、
もしかして、
仲が良かった子との仲違いが
学校に行きたくない原因だったのかも??と思いました。
(全然わかってなくて情けない…)
子供本人も何で自分が学校に行きたくないのか
理由についてはっきりと分かってなかったそうで、
「ほんとだ…
なんか理由がよくわからなかったんだけど
お母さんと話してて、
Xちゃんとのことがしんどいと思ってることが分かった!」
と、その時に気づいたような顔をしてました。
(そんなことある?と思いました。
私も同じ頃、仲間外れにされてた時、
親には隠していたので
不意に私が見てしまっていただけで、
子供は隠したかったかもしれません。)
その後、
もう一人の仲良しのYちゃんも
最近は学校を休みがちで、
周りはグループが出来てて
クラスに居場所を感じられない、
と思っていることがわかりました。
英語のクラスの授業では
ペアを作る時間があるけれど
自分と組んでくれる人がいなくて
自分だけあぶれて先生と組んだことも聞きました。
私も、はるか昔、同じように
グループやペアを組まなきゃいけない時間が苦痛で
自分が仲良しと思ってる子には
他にも仲良しがいて、
グループに入れてた時も
自分が選ばれなくてあぶれることを
心配していたことを思い出しました。
ちなみに
私が通っていた小中学校は
田舎だけれど荒れていて、
高学年の時の担任の先生(中年男性)が
クラスのリーダー格の女子たちからの嫌がらせで
精神を病んで辞めてしまったり
休み時間になると、
教室内でボクシングの技の練習といって
複数の男子から暴行を受けていた子がいたり
先生も認識しているけれど
何も手出しが出来ないような環境だったりと
私自身、
直接的に何かをされたわけではないけれど
学校に行きたくないと思うくらい
嫌なことは何度かありました。
でも、今回の子供のように
親に「学校に行きたくない」
という意思表示はできなかったので、
逆に、行きたくない、と言えるのは
自分の心に正直に生きられているのかな…とは思いました。
(今は昔よりも学校に行きたくない、
と言えるようになっていると思います。)
子供が学校に行きたくない理由が判明した後のこと
子供の行きたくない原因が分かっても
すぐに環境を変えようとしたわけではなく、
色々考えて
半月近く試行錯誤しながら
最終的に環境を変えさせてもらうことを選択肢に入れました。
ちなみに夫からは
「嫌なことがあったからって学校を変えるのか」
「そんなのは逃げだ、これからも逃げ続けるのか」
と反対を受けて、
精神的に弱っていて落ちている状態の時に
そんな言葉をかけることが私にとっては信じられなくて
初めて夫に自分の意見をかなり強めに言いました。
この選択が良かったのかについて
今すぐにはわかりません。
(夫が言うように、
辛い環境から離れることを選ぶのは
逃げることなのかもしれませんが、
そのまま登校を強いることが正解とも思えませんでした。)
それでも、
子供が前向きに学校に行けるようになったこと、
朝自分で起きて学校の準備をするようになったこと、
学校のお友達と楽しそうに過ごしていること、
半年前の子供の姿から考えると
こんな日々が来ることを想像もできず、
受け入れてくれたお友達や先生方には
感謝の気持ちで一杯です。
書きたいことがたくさんあるので、
あと、2〜3回になるかと思いますが、
色々、書いていきたいと思います。
===
・子供とYちゃんに会いに行ったこと
・学校を休んでいたことを夫には隠していたこと
・環境を変えさせてもらうための手順
・見学をさせてもらった日のこと
・子供とXちゃんに会いに行ったけれどお母さんと3人で話すことになったこと
・子供がXちゃんから嫌がられるようになった原因のこと
・Xちゃんがお母さんに話してたこととの食い違い
・体験させてもらった時のこと
・夫から反対を受けた時のこと
・転入の時のことや、学校の書類、下の子への影響のこと
・夫が前向きに捉えてくれた時のこと
・Xちゃんと下の子とのこと
・下の子の学校でのアンケートについて
===








コメントを残す