５〜１１歳の子供たちのコロナワクチン接種が始まる前に…知っておきたい３つの内容

こんにちは、ワンオペ育児中の主婦、さとりん(satorin_01)です。

在宅ワークのAmazonでの物品販売で、
最高月商188万円、最高月利50万円を達成しました。くわしくはこちら

５〜１１歳の子供への

コロナワクチンが1月に承認されて、

3月にも接種が始まるといわれています。

（もうすぐですね…）

子供がコロナにかかって重症化したらどうしよう…

ワクチン打ったら安心なのかな…

でも、小さい子にワクチン、本当に大丈夫なの？？

コロナワクチンについては

持病や家族構成・職場の状況などによっても

色々なご意見があるかと思いますが、

５〜１１歳の子供が

接種すべきかどうか…については

親の考えの影響も大きく、

重要な内容を教えてもらったので

書かせていただくことにしました。

コロナワクチンを打つ意義はあると考えている、という日本小児科学会のデータ。だけど…

日本小児科学会では

小さい子の

コロナワクチン接種は意義があり、

子供と親がリスクも踏まえて理解した上で

対応する必要がある、と書かれています。

↓

5～11 歳の健康な子どもへのワクチン接種は

12 歳以上の健康な子どもへのワクチン接種と同様に

意義があると考えています。

健康な子どもへのワクチン接種には、

メリット（発症予防等）とデメリット（副反応等）を

本人と養育者が十分理解し、

接種前・中・後にきめ細やかな対応が必要です。

（日本小児科学会：5～11 歳小児への新型コロナワクチン接種に対する考え方）

そして上の小児科学会のページでは

海外では、

ワクチンを打ったことで

５〜１１歳の子供の発症予防効果が 90％以上で、

副反応が出た４２４９人の中で

97％は重い症状ではなくて、

重かった人もほとんどは発熱で

心筋炎の人もいたけれど全員回復した。

ということが書かれていたのみでした。

これだけ見ると、

我が子のためにワクチンを接種した方が…

と思ってしまいそうなのですが…

ちょっと

待ってください！！！

コロナで重症化している子供は少数と

日本小児科学会のページでもかかれているのに、

（ここのページです。）

健康な子供に

ワクチンを打つ必要があるほど

子供にとって、本当に

コロナウィルスは脅威なのか…

ワクチンの副反応リスクは

本当にそんなに軽いものなのか…

実際に日本で起きていることを

厚生労働省のデータで教えてもらいました。

本当に子供にワクチン接種するか厚生労働省の開示しているデータを見て検討した方がいい

実際に厚生労働省が

コロナワクチンの副反応について

開示しているので、

子供にワクチンを受けさせるかどうかは、

『厚生労働省のホームページから考える』

という以下の記事も

１つの検討材料にしていただけたらと思います！！

　↓以下のリンクから実際の記事が読めます。

引用：厚労省ホームページから未成年接種を考える

↑ 既にこれらの新聞に掲載された内容です。（2/13現在）

北海道新聞、福島民報、福島民友、茨城新聞、埼玉新聞、
千葉日報、東京新聞、神奈川新聞、新潟日報、北日本新聞、
北國新聞、富山新聞、信濃毎日新聞、下野新聞、山梨日日新聞、
静岡新聞、中日新聞、岐阜新聞、奈良新聞、西日本新聞、
長崎新聞、大分合同新聞、南日本新聞、琉球新報

引用：新型コロナウイルス関連情報発信センター