【最新2019】Amazon倉庫に危険物を送るための5つのルール

【最新2019】Amazon倉庫に危険物を送るための5つのルール

この記事では

Amazon倉庫に危険物を納品する時の

最新のルールを

わかりやすく伝えます!

ポイント
補足

送る商品が危険物かどうかの見分け方は

この記事で書いています。

危険物を送る前の事前申請に関しては

この記事で書いています。

 

納品ルール1:納品するダンボール箱に危険物のラベルを貼る

 

Amazon倉庫に送る時のダンボール箱に

このラベルを貼ります。

貼るときは普通のセロテープで貼れば大丈夫です。

危険物在中

ラベルは、Amazonのこのページから入手できます。

 

ラベルを貼るのを忘れると重大な納品不備として、

売り上げと関係のある

出品アカウントに影響がありますので

気をつけてください!!

納品ルール2:倉庫に納品できるサイズは「小型」と「標準」のみ

 

危険物の場合は、大型のものは倉庫に納品できません。

写真のサイズ以下のものを納品するようにします。

(といっても化粧品や日焼け止めなどの場合は

 標準より小さいのでサイズは気にしたことはありません。)

納品ルール3:通常商品と同梱しない

危険物でない商品と

同じダンボールで

納品しないようにします。

 

注意
納品プラン自体を分けておくようにします。

納品ルール4:混合在庫というラベルを貼らなくてもいい方法では納品できません

 

危険物の場合は、

一つ一つの商品にラベルを貼らなくてもいい

混合在庫という方法での納品ができません。

 

と言っても、

混合在庫という方法での納品は

リスクがあるので私は行なっていないです。

 

補足

混合在庫の解除方法については

詳しくはこちらで書いています。

 

納品ルール5:危険物の中で引火性液体の商品を納品する場合は事前に申請する

危険物

 

一部の化粧水や日焼け止めなどの

引火性液体の商品を納品する際には

事前の申請が必要になります。

 

事前の申請方法についてはこちらで書いています。

 

他にもルールがあったのですがマニュアルが改定されてなくなりました。

 

以前は、梱包材は紙が原料のものでなくてはならない、

というルールもあったのですが、

改定されてなくなっていました。

 

確認のため、

Amazonチャットでも問い合わせたので

今は紙でなくても大丈夫です。

 

危険物をAmazon倉庫に納品する場合は

この記事の納品ルールを参考にしてもらえたらと思います。

 

P.S.問い合わせをもらってある調査をしてきました。

2つの考え方について

ブログの読者さんから

「物販に興味があってやってみたいけど

 個人的な事情があって

 資金の作り方のページの方法ができない。

 こういう場合はどうすればいいですか?」

 

という問い合わせをもらったので、

昔やったことのある

他のお金の作り方について

返信でお伝えしました。

 

以前やった時から

時間が経っていたので

実際に自分でも再度やってみました。

 

近日中に調査結果を記事にしたいと思います。

 

P.P.S昨日の夜に注文したのに今日の午前中に届きました。

 

ノートが終わっちゃった!と思って

昨日Amazonにポチした

「ぐでたまノート」早速届きました。

 

昨日の夜中に購入して

今日の10時に届くという

驚きの速さ…

アマゾンからの運送

Amazonと運送業者さんに

改めて感謝です。

 

 

このシステムのおかげで

私のように

家で引きこもっている主婦でも

ちゃんと収入になる在宅ワークを

させてもらっています。

ワンオペ育児中の専業主婦の私が、在宅でのパソコン・スマホ作業の中で一番収入を得られた仕事【画像付き】

 

ノートの表紙が全部違うので

いつの時に書いたことか

あとで見直しやすくて便利です!

在宅ワークの収入を変えた動画

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